
| 報告書番号 | keibi2011-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年02月01日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 油送船第十一くれない丸乗揚 |
| 発生場所 | 大分県臼杵市臼杵港 臼杵港防波堤灯台から真方位306°180m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年09月30日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、重油約1,000tを積載し、船首約3.8m、船尾約4.5mの喫水で臼杵港内を航行中、前方約0.1海里を左方に横切る漁船の船尾に向けて右転したところ、平成23年2月1日17時20分ごろ、下り松導流堤北方の浅所に乗り揚げた。 船長は、臼杵港への入港経験がなかったが、水路調査を行わず、浅所の存在を知らなかった。 その後、本船は、引船の救援により離礁した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、臼杵港を航行する際、船長が、入港経験がない同港の水路調査を行っていなかったため、浅所の存在を知らず、下り松導流堤北方の浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。