
| 報告書番号 | keibi2011-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年01月31日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | ケミカルタンカーDONAM PIONEER乗揚 |
| 発生場所 | 鳴門海峡 徳島県鳴門市鳴門飛島灯台から真方位037°800m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年09月30日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか10人が乗り組み、ケミカル貨物(アクリロニトリル)約1,000tを積載し、鳴門海峡を約10.0ノット(kn)の対水速力で北進中、大鳴門橋を通過したのち、南流の潮流に圧流され、平成23年1月31日10時55分ごろ、大鳴門橋南側の暗礁に乗り揚げた。 本船は、引船によって離礁したのち、自力で海上保安部に指示された亀浦港沖へ航行して錨泊した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、鳴門海峡を北進中、南への潮流に圧流されたため、大鳴門橋南側の暗礁に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。