
| 報告書番号 | MA2010-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年03月11日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船瀧丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 不明(千葉県浦安市浦安南沖 浦安DGPS局から真方位162°2,700m付近で落水した。) |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年03月26日 |
| 概要 | 本船は、平成21年3月11日16時10分ごろ、船長と甲板員が乗り組み、千葉県富津市富津漁港を出港し、同県浦安市沖で小型底引き網漁業の操業中、船長は、風浪により船体が動揺する中、マストの近くにある油圧装置を操作して揚網作業を行っていたところ、23時54分ごろ、甲板員が落水しているのを見たが、暗くて見失った。 甲板員は、翌12日11時20分ごろ、京葉シーバース灯から085°4,500m付近に浮いているところを発見され、漂流中に急性心筋梗塞を発症して死亡したものと検案された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が浦安市沖において揚網作業中、甲板員が落水したため、発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:甲板員 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。