
| 報告書番号 | MA2011-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年05月02日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | モーターボートEBISUMARU乗組員行方不明 |
| 発生場所 | 富山県市入善町入善港北東方沖 入善港東防波堤灯台から真方位050°1.5海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 行方不明 |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年09月30日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、入善港北東方沖の漁場において、錨泊しながら釣りを行い、平成22年5月2日14時00分ごろ、揚錨作業を開始した。 船長は、船内の錨索が右足に絡んで引き込まれる形で船外に転落した。 事態に気付いた付近の釣り船が接近したところ、船長は両手で船縁をつかんでいたが、力尽きて海中に没した。 事態を目撃していた釣り船の船長は、14時15分ごろ、海上保安庁に118番通報した。 海上保安庁による捜索が行われたが、船長は発見されず、行方不明となった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、入善港北東方沖の漁場において、船長が揚錨作業中、錨索が右足に絡まったため、錨索に引き込まれて落水したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 行方不明:1人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。