
| 報告書番号 | MA2011-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年03月19日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | モーターボートアプト衝突(定置網) |
| 発生場所 | 和歌山県那智勝浦町宇久井港東方沖 宇久井駒埼灯台から真方位096°1,820m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年09月30日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗船し、約18.0ノットの対地速力で手動操舵により熊野灘を南西進した。 船長は、キャビン上方に設けられた操縦席(フライングブリッジ)で操船して同乗者1人を見張りの補助に就け、右舷前方に寄港地である那智勝浦町勝浦港が近づいたので同港を見ながら航行中、平成22年3月19日15時07分ごろ、宇久井港東方沖に設置された定置網(以下「本件定置網」という。)に衝突した。 本船は、プロペラが本件定置網に絡まって航行できなくなったので、船長が118番通報したのち、本件定置網を所有する漁業協同組合の所属漁船が来援して救助された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、宇久井港北東方沖を南西進中、船長が、適切な見張りを行っていなかったため、本件定置網に設置された小型標識灯浮標に気付かずに航行し、同定置網に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。