
| 報告書番号 | MA2011-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年04月03日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船第二十一稲荷丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | ペルー共和国カヤオ港北西方沖の太平洋 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年09月30日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか28人(日本国籍7人、インドネシア共和国籍10人及びペルー共和国籍11人)が乗り組み、ペルー共和国カヤオ港北西方沖の太平洋で、いか釣り漁の漁場を探査しながら航行中、平成22年4月3日13時10分ごろ、船尾甲板で休憩していた甲板員Aが、船尾甲板左舷の舷側に立って小用を足し始めた際、バランスを崩して落水した。 本船は、甲板員Aが落水後、3日間にわたって捜索を行ったが、甲板員Aは、行方不明となり、のちに死亡認定された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、カヤオ港北西方沖の太平洋上を航行中、甲板員Aが、舷側で小用を足していたところ、バランスを崩したため、落水したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:1人(甲板員) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。