
| 報告書番号 | keibi2011-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年07月09日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 引船俊英丸はしけ常水1号乗揚 |
| 発生場所 | 広島県福山市横島西方沖 上島町百貫島灯台から真方位342°2.6海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年08月26日 |
| 概要 | A船は、船長ほか1人が乗り組み、船首約0.6m、船尾約2.2mの喫水で、B船は、清水約500tを積載し、船首尾とも約3.4mの喫水で、A船がB船を横抱きにして船舶に給水するために横島西方沖を南進中、平成22年7月9日16時50分ごろ、B船が浅所に乗り揚げた。 船長は、B船の喫水を把握しておらず、また、潮汐の調査を行っていなかった。 船長は、乗揚後、損傷状況を確認したのちにA船でB船を離礁させ、予定の給水作業を終えて帰港した。 |
| 原因 | 本事故は、A船が、B船を横抱きにして横島西方沖を南進中、船長がB船の喫水を把握していなかったため、B船が浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。