
| 報告書番号 | MA2010-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年10月26日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船第二恵比須丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 不明(大分県大分市関埼灯台から真方位335°4,300m付近(概位 北緯33°18.2′ 東経131°52.9′)で本船が発見された。) |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年03月26日 |
| 概要 | 本船は、平成21年10月24日16時00分ごろ、船長1人が乗り組み、底びき網漁の目的で、山口県防府市向島漁港を出港した。帰港予定の26日03時ごろになっても帰ってこないことから、海上保安庁や僚船が捜索していたところ、26日12時06分ごろ関埼灯台から真方位335°4,300m付近において本船が無人で発見され、29日11時42分ごろ大分空港東方沖約9海里付近で、うつ伏せの状態で浮いている船長が発見された。 船長は、巡視船により搬送され、のち死亡が確認された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、国東半島東方沖において底びき網漁に従事中、1人で乗り組んでいた船長が、救命胴衣を着用せずに落水したため、発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:船長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。