
| 報告書番号 | MA2011-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年07月19日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | モーターボートラグーナ20乗揚 |
| 発生場所 | 愛知県一色町佐久島南方沖 佐久島港太井ノ浦灯標から真方位319°750m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年08月26日 |
| 概要 | 本船は、船長及び同乗者3人が乗船し、機関を中立運転として漂泊中、船長及び同乗者は、操舵室で前日に周遊した佐久島の観光場所を眺めながら会話をしていたところ、岩が近くに見えたので、外に出て周囲を確認し、本船が既に多くの岩礁に囲まれていることを知り、岩礁の間から抜け出ようと操船中、平成22年7月19日14時00分ごろ、船底に衝撃を感じた。 本船は、船外機のプロペラ翼1枚が欠損して身動きがとれなくなり、潮位が下がるとともに岩礁に着底した。 船長及び同乗者は、通報したマリーナからの依頼を受けた佐久島の漁船に救助され、本船は後刻、業者により引き下ろされた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、佐久島南方沖で漂泊中、船長が南の風により佐久島南岸に拡延する岩礁に向けて圧流されていることに気付かなかったため、同岩礁に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。