
| 報告書番号 | MA2011-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年08月08日 |
| 事故等種類 | 沈没 |
| 事故等名 | モーターボートロビン沈没 |
| 発生場所 | 神奈川県藤沢市湘南港灯台から真方位147°2,100m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年08月26日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか家族等9人が乗船し、江ノ島沖で魚釣りや海水浴を行った後、神奈川県横須賀市にある所属マリーナに向けて速力約20ノットで手動操舵により南東進中、平成22年8月8日16時20分ごろ、定置網を設置するためのワイヤ(以下「本件ワイヤ」という。)の上を通過し、船内外機のアウトドライブが脱落して同部分から浸水し、間もなく沈没した。 乗船者は、漂流中のところを神奈川県警の警備艇により全員が救助された。 本船は、後日引き上げられ、陸上で処分された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が江ノ島南東方沖を南東進中、船長が、定置網のブイに気付かなかったため、本件ワイヤの上を通過して船内外機のアウトドライブが脱落し、浸水して沈没したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。