
| 報告書番号 | keibi2011-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年08月14日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 漁船海幸丸転覆 |
| 発生場所 | 島根県西ノ島町珍崎北方沖 麦山鼻灯台から真方位286°1.8海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年07月29日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか1人が乗り組み、船首尾約1.0mの等喫水で西ノ島町珍崎の船溜まり(通称、あきぐり港)を出航し、同船溜まりの北東方約500mの水域において、岩カキ養殖のための主ロープ(以下「幹縄」という。)を伸張中、平成22年8月14日14時50分ごろ、転覆した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、珍崎北方沖において幹縄の伸張中、船長が、オモリを取り付けた枝縄がかんざしの左舷側に引っ掛かっていることに気付かなかったため、枝縄に取り付けたオモリのつり索を切断した際、かんざしの左舷側にオモリの重量がかかり、左舷側に傾斜して転覆したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。