
| 報告書番号 | keibi2011-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年12月29日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船ZHONG HUI乗揚 |
| 発生場所 | 千葉県千葉市千葉港 川崎町所在の企業の専用岸壁付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 1600~3000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年07月29日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか12人が乗り組み、喫水が船首約1.8m、船尾約3.6mの空船の状態で千葉港の企業の専用岸壁から、投入していた右舷錨を揚錨しながら離岸し、右舷側から風を受けて右回頭中、平成22年12月29日09時16分ごろ、前進約3ノット(kn)で対岸の浅所に乗り揚げた。 11時18分ごろ、本船は、タグボートにより離礁した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、千葉港の企業の専用岸壁において、空船の状態で右舷側に風力4の風を受ける状況下、タグボートの補助を得ずに離岸作業中、風圧により右回頭が妨げられたため、対岸の浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。