
| 報告書番号 | MA2010-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年04月18日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船正栄丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 不明(鳥取県米子市崎津港防波堤灯台から真方位151°150m付近(概位 北緯35°28.3′ 東経133°14.9′)で船長が発見された。) |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年03月26日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗船し、ぼら狩刺網漁を行うため、平成21年4月5日19時過ぎごろ、鳥取県米子港内の係留地を出港し、中海の漁場に向かった。 船長は、通常、24時ごろ帰宅していたが、翌朝になっても帰宅しなかったため、家族が漁協に連絡した。僚船及び海上保安庁の巡視艇、航空機により捜索が行われたが、船長及び船体は発見されなかった。その後、4月18日崎津港入口付近で、漁協組合員により身元不詳の遺体が発見され、4月28日に身元(船長)が判明した。検案により、4月上旬頃、溺死したものと推定された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が中海の漁場に向けて、米子港内の係留地を出港した後、船長が救命胴衣を着用せずに落水したため、発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:船長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。