
| 報告書番号 | MA2011-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年10月24日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | モーターボートBEAUTIFUL AROMAモーターボートみさご丸衝突 |
| 発生場所 | 神奈川県大磯町大磯港西防波堤灯台から真方位153°2.0海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | プレジャーボート:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年06月24日 |
| 概要 | A船は、船長Aが1人で乗り組み、大磯港南方沖を約21ノットの速力で自動操舵により南西進していた。 船長Aは、釣り船や漁船が多く存在する水域を通過したことから、操縦席に腰掛けた姿勢で左舷方に向いて仕掛けの絡みを解いていたとき、平成22年10月24日08時35分ごろ、衝撃を感じた。 B船は、船長Bが1人で乗り組んでいた。 船長Aは、直ちにA船を止めて周囲を確認したところ、右舷後方約20~30mのところにB船を、その船尾部に海面に顔をつけてうつ伏せ状態の船長Bを視認し、付近を航行していた第三船(以下「C船」という。)の助けを借りて船長BをA船に収容するとともに、C船の船長に救急車の手配を依頼した。 船長Bは、A船上でC船の同乗者から人工呼吸などの処置を受けながら平塚市平塚新港に搬送され、運ばれた病院で蘇生後脳症による両上下肢機能障害及び意識障害と診断された。 B船は、通り掛かった漁船によりA船が出航した神奈川県平塚市のマリーナにえい航された。 |
| 原因 | 本事故は、大磯港南方沖において、A船が南西進中、B船が漂泊中、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人(船長B) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。