
| 報告書番号 | MA2011-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年07月12日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 漁船第2政宝丸転覆 |
| 発生場所 | 北海道奥尻町青苗岬灯台から真方位160°2.3海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | 行方不明 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年06月24日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、平成22年7月12日08時00分ごろ、青苗岬灯台から160°(真方位、以下同じ。)2.3M付近の漁場でつぶかご漁を操業しているところを僚船によって目撃された。 荒天のために操業を中止して青苗港に帰港した僚船は、08時50分ごろ、本船が帰港していないことに気付き、本船に無線で連絡をとろうとしたが、通じなかった。 捜索していた僚船は、平成22年7月13日06時30分ごろ、青苗岬灯台から256°11.1M付近において、無人で転覆している本船を発見した。 海上保安庁及び僚船等は、船長の捜索を行ったが、発見することができなかった。 本船は、僚船により北海道奥尻町青苗港にえい航された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、青苗港南方沖においてつぶかご漁の操業中、転覆したことにより発生した可能性があるものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 行方不明:1人(船長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。