JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2011-5
発生年月日 2010年08月16日
事故等種類 衝突
事故等名 LPGタンカーCRANE RADIUS引船出雲丸油タンカーブルーマリン衝突
発生場所 京浜港川崎第2区KK1錨地 神奈川県川崎市川崎東扇島防波堤西灯台から真方位104°1,180m付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷
船舶種類 タンカー:引船・押船:タンカー
総トン数 3000~5000t未満:200~500t未満:100~200t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2011年05月27日
概要  A船は、船長Aほか15人が乗り組み、京浜港川崎第2区に設けられたKK1と称する危険物積載タンカー用錨地において錨泊中、B船は、船長Bほか4人が乗り組み、水先人をA船に移乗させるため、機関を前進にかけてB船の船首をA船の右舷後部にほぼ直角に接触させていたところ、A船の船尾が左舷方に移動し始めた。
 C船は、船長Cほか2人が乗り組み、A船への潤滑油の移送作業を終え、A船の左舷側から離舷作業中、平成22年8月16日06時10分ごろ、A船の左舷後部とC船の左舷後部とが衝突した。
原因  本事故は、京浜港川崎第2区において、A船が錨泊中、C船がA船の左舷側から離舷作業中、B船が機関を前進にかけてA船の右舷後部に接触させていたため、A船の船尾が左舷方に移動し、A船の左舷後部とC船の左舷後部が衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。