
| 報告書番号 | keibi2011-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年06月23日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 貨物船HAI XIANG火災 |
| 発生場所 | 京浜港横浜第1区 神奈川県横浜市神奈川区鈴繁ふ頭 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年05月27日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか9人が乗り組み、京浜港横浜第1区鈴繁ふ頭に着岸中、平成22年6月23日23時50分ごろ、スクラップ貨物が積み込まれた貨物倉の後部右舷側付近から煙が立ち上っているのを乗組員が発見した。 本船は、乗組員により消防ポンプを使用して初期消火が行われたが、発煙は収まらず、通報で駆けつけた消防船、巡視艇及び消防車による消火活動、自走式重機によるスクラップの再陸揚げにより、翌24日午後、火災の鎮火が確認された。 本船の貨物倉は、消火のためにスクラップの陸揚げ作業中、重機のグラブに突かれ、底部(二重底バラストタンク内底板)の5箇所に破口が生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、京浜港横浜第1区鈴繁ふ頭に着岸中、貨物倉に積み込まれたスクラップ貨物から出火したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。