
| 報告書番号 | MI2011-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年08月21日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | モーターボートガーデン号運航不能 |
| 発生場所 | 京都府舞鶴市舞鶴港 舞鶴港戸島灯台から真方位195°275m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年05月27日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、舞鶴港内の冠島周辺での釣りを終えて舞鶴港内の係留地に帰る目的で船外機を始動し、毎分回転数を5,500~5,600に増速したところ、平成22年8月21日10時30分ごろ、舞鶴港戸島灯台から真方位195°275m付近において、船外機が停止した。 船長は、船外機の始動を繰り返し試みたが、始動電動機では回転するものの、燃料油(以下「FO」という。)運転に切り替わると同時に停止した。 本船は、10時40分ごろ、付近を航行中の他船にえい航され、11時00分ごろ、係留地に帰港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、舞鶴港内を係留地に向けて帰航中、船外機へFOが供給されなくなったため、船外機が停止したのち、FO運転ができなくなったことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。