
| 報告書番号 | keibi2011-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年09月06日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | モーターボート昭宝丸転覆 |
| 発生場所 | 愛知県木曽川河口沖 名古屋港高潮防波堤中央堤西灯台から真方位265°3,100m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年04月22日 |
| 概要 | 本船は、船長が友人2人を乗せ、はぜ釣りの目的で、木曽川河口沖の釣り場に着いたが、波高が高いので引き返そうとして右旋回中、平成22年9月6日15時20分ごろ、船首が南方に向いたとき、船首部に波が打ち込むとともに、右舷側に傾斜して転覆した。 船長及び同乗者は、転覆する前に海に飛び込み、転覆した本船につかまっていたところ、付近を航行中のモーターボートに救助された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、南東風の状況下、木曽川河口沖に到着したものの波が高いことから帰航しようとして右旋回中、波が発生していた河口沖の水域に進入していたため、船首部に波が打ち込むとともに、右舷側に傾斜して転覆したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。