
| 報告書番号 | keibi2011-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年08月14日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 水上オートバイ光要丸ゴムボート(船名なし)衝突(消波ブロック) |
| 発生場所 | 千葉県富津市大貫漁港沖 大貫港南防波堤灯台から真方位043°600m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 水上オートバイ:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年04月22日 |
| 概要 | A船は、大貫漁港沖において、船長が1人で乗船し、3人乗りのB船をえい航しながら遊走中、富津市大貫海岸沖に設置されていた離岸堤(以下「本件消波ブロック」という。)の手前で、時速約25km/hの速力で右回頭を始めたところ、B船が遠心力でA船の航跡より左舷方に大きくふくらみ、平成22年8月14日09時45分ごろB船が本件消波ブロックに衝突した。 B船に乗っていた3人が投げ出され、乗船者Aが頭部切創、乗船者Bが両足及び頭部擦り傷、乗船者Cが左ふくらはぎ切傷をそれぞれ負った。 |
| 原因 | 本事故は、A船が、大貫漁港沖でB船をえい航して遊走中、本件消波ブロックに接近して右回頭を開始したため、B船が、本件消波ブロックに衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:3人(乗船者) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。