
| 報告書番号 | keibi2011-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年04月29日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船NYK OLYMPUS(パナマ)引船第七東亜丸衝突 |
| 発生場所 | 千葉県富津市沖 浦賀水道航路第1号灯浮標南方3海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:引船・押船 |
| 総トン数 | 30000t以上:100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年04月22日 |
| 概要 | A船は、浦賀水道航路南沖において、水先人を下船させるため、左転してリーサイド(風下舷)を作り、B船は、船長ほか3人が乗り組み、A船のリーサイドとなった左舷側に接舷して水先人をB船に移乗させた。 A船は、水先人の移乗を確認し、右舵一杯をとって原針路に復帰しようとしたところ、平成22年4月29日21時40分ごろ、A船の左舷船尾部とA船から離れようとしていたB船のマスト頂部とが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、A船が、浦賀水道航路南沖において、接舷したB船に水先人を移乗させた直後に原針路へ復する際、船長Aが、B船の状況を確認しなかったため、右舵一杯をとったところ、船尾が左方に振れ、左舷船尾の至近にいたB船と衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。