
| 報告書番号 | MA2011-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年02月16日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第三十三千代丸漁船第五十三寶来丸衝突 |
| 発生場所 | 北海道羅臼(らうす)町羅臼灯台から真方位174°3.9海里(M)付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年04月22日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか6人が乗り組み、すけとうだら刺網漁の目的で、漁場移動のため、自動操舵により針路約010°(真方位、以下同じ。)、速力約8.5ノット(kn)(対地速力、以下同じ。)で北進していた。船長Aは、魚群探知機の映像を見ながら魚群探索を行っていたところ、衝撃を感じ、B船の存在に気付いた。 B船は、船長Bほか6人が乗り組み、すけとうだら刺網漁の目的で、漁場移動のため、自動操舵により針路約190°、速力約8knで南進していた。船長Bは、魚群探知機の映像を見ながら魚群探索を行っていたところ、衝撃を感じ、A船の存在に気付いた。 両船は、平成22年2月16日07時03分ごろ、羅臼灯台から174°3.9M付近において、A船船首部とB船船首部とが衝突した。 両船は、自力で羅臼漁港へ帰航した。 |
| 原因 | 本事故は、羅臼漁港南方沖において、A船が北進中、B船が南進中、両船が見張りを行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。