
| 報告書番号 | keibi2011-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年10月26日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客船ニューじのしま運航阻害 |
| 発生場所 | 福岡県宗像市泊港南東方沖、宗像市鐘崎港西防波堤灯台から真方位305°1.44海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年03月25日 |
| 概要 | 本船は、船長及び機関長ほか1人が乗り組み、旅客16人を乗せ、泊港南東方沖を航行中、平成22年10月26日08時00分ごろ、右舷主機の回転数が1,000rpm以上に上昇しなくなった。 本船は、左舷主機で航行し、旅客全員を泊港で下船させた。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、泊港南東方沖を航行中、右舷主機ガバナ付属機器内のダイヤフラムが経年劣化で硬化して作動不良を起こしたため、ガバナの動作が阻害され、右舷主機が増速できなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。