
| 報告書番号 | keibi2011-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年10月14日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客船きんいん1運航阻害 |
| 発生場所 | 福岡県福岡市博多港北西方沖 博多港西防波堤灯台から真方位305°1,350m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年03月25日 |
| 概要 | 本船は、船長及び機関長ほか1人が乗り組み、旅客4人を乗せ、博多港に向けて航行中、平成22年10月14日16時55分ごろ右舷主機の清水圧力低下警報(1.3㎏/cm2設定)が発生した。 本船は、機関長が機関室を点検したところ、右舷主機の冷却清水ポンプ(以下「清水ポンプ」という。)吐出口と排気マニホルド入口とを連結している高圧ゴムホース(以下「ホース」という。)の接続金具付近から清水が漏えいしていた。 本船は、右舷主機を停止し、左舷主機単独で博多港に入港したのち、旅客を下船させた。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、博多港北西沖を航行中、右舷主機冷却清水系統のホース接続金具の腐食部から冷却清水が漏えいしたため、右舷主機が冷却清水不足になったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。