
| 報告書番号 | keibi2011-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年09月26日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 小型兼用船ニューいそかぜ運航阻害 |
| 発生場所 | 長崎県壱岐市壱岐島西方沖 壱岐長島灯台から真方位298°10.4海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | その他 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年03月25日 |
| 概要 | 本船は、船長及び機関長が乗り組み、壱岐島西方沖を航行中、平成22年9月26日00時00分ごろ、右舷主機の冷却清水温度が上昇して煙突から黒煙が出始めたことから、同主機を停止して、左舷主機単独で大島港へ帰航した。 |
| 原因 | 本インシデントは、夜間、本船が、壱岐島西方沖を航行中、右舷主機の海水ポンプのゴムインペラが破損して海水流量が減少したことと、清水冷却器の海水流路が閉塞したことで、冷却が阻害されたため、右舷主機のピストン及びシリンダライナが過熱膨張して損傷したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。