
| 報告書番号 | keibi2011-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年01月03日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 漁船幸和丸漁船第十二幸和丸漁船第八親交丸火災 |
| 発生場所 | 広島県福山市沼隈町大字草深2748番地の船溜まり 阿伏兎灯台から真方位315°1.1海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年03月25日 |
| 概要 | A船、B船及びC船は、沼隈町大字草深所在の船溜まりにおいて、用途廃止した木造船(以下「木造船」という。)を流用して浮き桟橋とし、A船が木造船の左舷側に、B船が木造船の右舷側に、C船がB船の右舷側に、いずれも船首を北西方に向けて係留していた。 A船及びB船は、平成21年12月29日に係留後、C船は平成22年1月2日以降それぞれ無人状態であったところ、翌3日13時00分ごろ、A船の後部甲板付近から出火し、13時03分ごろ海上保安部に通報された。 その後、木造船、B船及びC船に延焼した。 各船は、毀損が著しく、いずれも廃船となった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、沼隈町大字草深所在の船溜まりに無人状態で係留中、後部甲板付近から出火したため、隣接していた木造船、B船及びC船に延焼したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。