
| 報告書番号 | MA2011-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年07月30日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 水上オートバイシーブリーズジュニアウェイクボーダー死亡 |
| 発生場所 | 不明(立ノ浜沖~立ノ浜の海岸付近の間) |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 水上オートバイ |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年03月25日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗船して操縦し、男鹿島北西部の立ノ浜沖において、ウェイクボーダー(以下「ボーダー」という。)をえい航して遊走していたところ、ボーダーが転倒したことから遊走を中止し、立ノ浜に戻ることとした。 船長は、ウェイクボードに乗ったボーダーを本船の船尾部につかまらせて低速力で立ノ浜に向けて航行中、平成22年7月30日14時40分ごろ、海岸付近において、ボーダーが転倒していることに気付き、直ちに本船を停止してボーダーを引き揚げた。 ボーダーの左足には、えい航ロープが絡まっていた。 ボーダーは、病院に搬送されたが、18時10分ごろ死亡が確認され、のちに溺死と検案された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、立ノ浜沖において、ウェイクボードに乗ったボーダーを船尾部につかまらせ、立ノ浜に向けて航行中、ボーダーが転倒したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:1人(ウェイクボーダー) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。