
| 報告書番号 | MA2009-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年02月26日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船良代丸漁船大喜丸衝突 |
| 発生場所 | 広島県福山市走港唐船付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年12月18日 |
| 概要 | A船は、船長Aが1人で乗り組み、平成21年2月26日13時25分ごろ、走島南東方沖の漁場を発進し、走漁港唐船に向けて航行した。 船長Aは、島伝いに航行し、進行方向左側にある走漁港唐船の防波堤灯台を左に見る、針路約215°とした後、B船の左舷と衝突した。船長Aは、操舵室後部の左舷側に立って操舵していたが、衝突までB船に気付かなかった。 B船は、船長Bが1人で乗り組み、13時30分ごろ、同港を出港した。 船長Bは、防波堤灯台を右に見て右回頭するときにA船に気付いた後、A船の船首と衝突した。船長Bは、A船に気付いた後、A船を見ていなかった。 |
| 原因 | 本事故は、走港唐船2号防波堤沖において、A船が走漁港唐船に入港しようとして航行中、B船が同港を出港しようとして航行中、A船がB船に気付かず、また、B船がA船に対する見張りを行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(大喜丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。