JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2011-2
発生年月日 2010年05月17日
事故等種類 衝突
事故等名 貨物船TIAN YUAN8漁船千穂丸衝突
発生場所 和歌山県串本町潮岬沖 潮岬灯台から真方位128°2.1海里付近
管轄部署 神戸事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 貨物船:漁船
総トン数 500~1600t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2011年02月25日
概要  A船は、船長Aほか9人が乗り組んで潮岬沖を東進中、B船は、船長Bが1人で乗り組み、極微速力で南進しながら潮岬沖付近でカツオ漁に従事中、船長Bが、平成22年5月17日06時33分ごろ、潮岬沖付近でA船を右舷前方に認めたが、A船が操業中のB船を避けてくれると思い、A船に注意を払わなかった。
 両船は06時36分ごろ、A船の左舷船尾とB船の船首とが衝突した。
 A船は、海上保安部に通報し、両船は、それぞれ自力で最寄りの串本港に入港した。
原因  本事故は、潮岬沖において、A船が東進中、B船がカツオ漁を行いながら南進中、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 負傷:1人
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。