
| 報告書番号 | keibi2011-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年05月15日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 漁船岡村丸転覆 |
| 発生場所 | 静岡県御前崎市御前崎港防波堤B灯台から真方位092°1,400m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年02月25日 |
| 概要 | 本船は、船長1人が乗り組み、御前崎港東方沖で操業を終え、機関を微速力前進にかけて右舵をとったとき、船首左舷方から波が打ち込み、海水が右舷側に滞留して船体が右舷側に傾斜した状態で、引き続く波を左舷方から受け、平成22年5月15日08時00分ごろ、右舷側に転覆した。 船長は、転覆した船内から海面に逃れたところ、付近を航行していたプレジャーボートに救助された。 本船は、同プレジャーボートにより御前崎港にえい航された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、御前崎港東方沖において、船内に打ち込んだ海水が右舷側に滞留し、船体が右舷側に傾斜した際、引き続く波を左舷方から受けたため、右舷側に転覆したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。