
| 報告書番号 | keibi2011-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年12月12日 |
| 事故等種類 | 浸水 |
| 事故等名 | 漁船第十一女神丸浸水 |
| 発生場所 | 青森県大間港大間港岸壁 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年02月25日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、一旦操業を終え、平成21年12月12日12時00分ごろ大間港に帰港し、船長が自宅に戻って休息した後、15時00分ごろ、出港しようとしたところ、機関室が浸水していた。 本船は、消防車で排水作業が行われたのち、船長が機関室内を確認したところ、主機冷却海水系統の海水こし器(以下「海水こし器」という。)のアクリルケースが破損し、同破損箇所から海水が入っていたため、主機冷却海水船底弁(以下「船底弁」という。)を閉鎖して止水された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が大間港において、船底弁を開放した状態で停泊中、海水こし器が破損したため、海水が入って機関室が浸水したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。