
| 報告書番号 | keibi2011-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年03月18日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船第一浦郷丸運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 島根県西ノ島町 赤灘鼻灯台から真方位046°1,400m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年01月28日 |
| 概要 | 本船は、機関長ほか19人が乗り組み、島根県知夫里島北方沖を西ノ島町浦郷港に向けて北進中、平成22年3月18日14時10分ごろ、主機が異音を発するとともに、多量の白煙が排気管から排出された。 本船は、自力航行を断念し、修理のため僚船にえい航されて島根県境港に入港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が知夫里島北方沖を北進中、本件吸気弁の熱疲労が進行して弁傘部が割損したため、破片が燃焼室内に落下し、主機のシリンダヘッド、ピストン等が損傷したことによって発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。