
| 報告書番号 | keibi2011-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年08月06日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船EVER PEACE漁船優聖丸衝突 |
| 発生場所 | 三重県尾鷲市三木埼灯台から真方位130°23.1海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 10000~30000t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年01月28日 |
| 概要 | A船は、船長A及び航海士Aほか19人が乗り組み、航海士Aが、甲板手とともに航海当直につき、約15ノット(kn)の速力で、自動操舵により東北東進中、B船は、船長Bが1人で乗り組み、約8.5knの速力で、自動操舵により西進中、平成22年8月6日00時50分ごろ、三木埼南東方沖において、A船の右舷船首部とB船の左舷船首部とが衝突した。 A船は、衝突したことに気付かず、そのまま航行を続け、B船は、船長Bが衝撃で衝突に気付いてA船を追跡するとともに僚船に連絡し、僚船が海上保安庁に通報を行った。 A船は、国際VHF無線電話により海上保安庁からの問い合わせを受け、本事故の発生を知って尾鷲市尾鷲港に入港した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、三木埼南東方沖において、A船が東北東進中、B船が西進中、航海士Aが適切な見張りを行わずに航行し、また、船長Bが居眠りに陥って航行していたため、両船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。