
| 報告書番号 | keibi2011-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年02月03日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船昭洋丸衝突(灯標) |
| 発生場所 | 愛知県名古屋市名古屋港高潮防波堤中央堤東灯台から真方位193°1,730m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年01月28日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか3人が乗り組み、船首約0.8m、船尾約2.0mの喫水で、平成22年2月3日01時30分ごろ名古屋港第6区を抜錨し、西側から名古屋港東航路に入航した。 船長は、名古屋港東航路の右側端に沿って北東進するつもりで左転していたところ、まもなく船首直前に紅灯が見え、右舷標識に近づきすぎたことに気付き、左舵をとって船首が当たるのを回避し、さらに、右舵をとったが間に合わず、02時00分ごろ、名古屋港東航路第6号灯標(以下「第6号灯標」という。)に衝突した。 本船は、名古屋港に入港した後、海上保安庁の担当者が来船して灯標との衝突痕がないか確認を促され、船橋下の右舷側外板から船尾にかけて接触痕があることが判明した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、名古屋港東航路に入航して北東進する際、船位の確認を適切に行っていなかったため、第6号灯標に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。