
| 報告書番号 | keibi2011-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年11月26日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客船3号はやぶさ運航阻害 |
| 発生場所 | 青森市青森港沖館西防波堤灯台から真方位034°1.9海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 1600~3000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2011年01月28日 |
| 概要 | 本船は、船長及び機関長ほか12人が乗り組み、乗客32人及び車両30台を搭載して北海道函館市函館港を出航し、青森港港界付近を航行中、 補助ボイラの不調によりC重油を加熱できなくなったため、発電機の燃料油をC重油からA重油に切り替えた際、平成21年11月26日21時25分ごろ、発電機がブラックアウトし、主機が停止した。 本船は、投錨して行き足を止めたのち、機関長が原因を調査したところ、A重油供給管系統上の弁が閉まっていたため、同弁を開放して発電機及び主機を再始動し、23時15分ごろ、青森港に入港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が青森港港界付近を航行中、発電機の燃料油をC重油からA重油に切り替えた際、A重油供給管系統上の弁が閉まっていたため、燃料油が供給されずに発電機がブラックアウトし、主機が停止したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。