
| 報告書番号 | keibi2010-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年03月18日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船第五萬漁丸運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 鹿児島県屋久島町一湊灯台から真方位348°12.0海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年12月17日 |
| 概要 | 本船は、機関長ほか18人が乗船し、水揚げの目的で、鹿児島県屋久島北方沖を宮崎県日南市大堂津港に向け、主機を定格回転数の毎分750にかけて帰航中、平成22年3月18日21時20分ごろ、機関室で異音が発生し、主機5番シリンダからの異音であることが判明したので主機を停止し、僚船にえい航を依頼した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が屋久島北方沖を航行中、主機5番シリンダの排気弁が折損したため、同弁が燃焼室内に落下し、ピストン頂部とシリンダヘッド燃焼室面とに挟撃されたことによって発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。