
| 報告書番号 | keibi2010-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年07月04日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 水上オートバイ CHI CHI 3水上オートバイサーガラVX 3衝突 |
| 発生場所 | 愛知県常滑市小鈴谷港大谷北防波堤灯台から真方位341°700m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 水上オートバイ:水上オートバイ |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年12月17日 |
| 概要 | A船は、船長Aが後部座席にウェイクボードを所持した2人を乗せて常滑市大谷地区の沖を航行中、同乗者が同ボードを海面に落とした。 船長Aは、機関を止めて漂泊し、A船から約10メートル離れたところで泳ぎながら同ボードの回収作業を行っていた。 B船は、船長Bが後部座席に2人を乗せ、大谷地区の沖を時速約35kmの速力で遊走中、同乗者2人が落水した。 船長Bは、後方の落水者に注意を向けたのち、前方を見たところ至近にA船を視認したが、A船を避けることができなかった。 両船は、平成22年7月4日13時35分ごろ、A船の右舷船尾部とB船船首部が衝突した。 衝突の結果、A船の後部座席同乗者1人が、下腿部座滅創を負った。 |
| 原因 | 本事故は、大谷地区沖において、A船が漂泊中、B船が遊走中、船長Bが落水者に注意を向けていて適切な見張りを行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。