
| 報告書番号 | keibi2010-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年02月20日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船新力5乗揚 |
| 発生場所 | 愛知県半田市衣浦港 衣浦港半田防波堤灯台から真方位141°1.4海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年12月17日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか3人が乗り組み、衣浦港4号地の桟橋においてメイズ約700トンを積載し、船首約2.40m、船尾約3.85mの喫水で、右舷着けの状態から機関を後進にかけて離桟したところ、平成22年2月20日12時20分ごろ、同桟橋南側の浅所に船尾が乗り揚げた。 本船は、船首側にバラスト海水を入れ、満潮によって自然離礁し、港内に投錨した後、潜水士による船底の調査が行われた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、衣浦港4号地の桟橋を出航した際、北西風の吹く状況下、同桟橋の南側に拡延する浅所を確認しなかったため、同浅所に向けて後進で航行して乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。