
| 報告書番号 | keibi2010-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年12月27日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船RICKMERS TOKYO衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 京浜港横浜第1区 神奈川県横浜市山下ふ頭2号岸壁付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 10000~30000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年12月17日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか26人が乗り組み、水先人を乗船させ、左舷船尾にタグボート(約2,942kW)を配置し、京浜港横浜第1区の山下ふ頭2号岸壁(以下「2号岸壁」という。)に右舷着けするため、2号岸壁の前面水域で左回頭を開始した。 水先人は、本船の主機を極微速力前進及び左舵一杯とし、約5.4ノットの速力で左回頭中、船尾方から約10~12m/sの強風を受ける状況となり、前進速力が思うように低下しなかったので、本船の主機を後進にかけたものの、本船は、平成21年12月27日07時07分ごろ、船首部が2号岸壁に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、京浜港横浜第1区の2号岸壁前面水域において、水先人の操船指揮による着岸作業中、船尾方から風を受ける状況となった際、適切に前進速力を制御しなかったため、船首部が2号岸壁に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。