
| 報告書番号 | MA2010-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年12月23日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 漁船龍王丸火災 |
| 発生場所 | 宮崎県延岡市北浦港東北東方沖 北浦港宮之浦東防波堤灯台から真方位077°18.3km付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年12月17日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか甲板員2人が乗り組み、北浦港東北東方沖を同港に向けて帰航中、平成21年12月23日09時00分ごろ、突然、主機の回転数が低下したため、船長が機関室を確認したところ、機関室から多量の煙が上がり、火災が発生していた。 本船は、乗組員及び僚船による消火活動で鎮火し、僚船に横抱きされて帰港した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が北浦港東北東方沖を同港に向けて帰航中、機関室左舷船首側付近の床下に配された電気配線が短絡したため、発生した火花によって被覆材が着火して出火したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。