
| 報告書番号 | keibi2010-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年05月14日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 警備艇しゅれい乗揚 |
| 発生場所 | 沖縄県伊是名村仲田港 仲田港東防波堤灯台から真方位053°140m付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 公用船 |
| 総トン数 | 20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年11月26日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか2人が乗り組み、伊是名島に向かう職員3人を乗せ、船首約0.5m、船尾約1.8mの喫水で、仲田港内を西北西進中、GPSプロッターで陸岸を誤認して針路を右に転じた。その後、予定針路を外れたことに気付き、クラッチを中立として惰力で前進中、平成22年5月14日21時00分ごろ、仲田港東防波堤灯台北方のさんご礁に乗り揚げた。 本船は、自力で離礁し仲田港で接岸した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、仲田港内を西北西進中、針路を右に転じる際、船長が、船位の確認を適切に行わなかったため、仲田港東防波堤灯台北方のさんご礁が広がる海域に向けて航行していることに気付かず、同さんご礁に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。