
| 報告書番号 | keibi2010-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年03月17日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 押船第三十六日の出丸バージ第三十八日の出丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県平戸瀬戸 平戸市広瀬灯台から真方位049°80m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年11月26日 |
| 概要 | A船は、空船のB船を押航してA船押船列を構成し、約7ノットの速力で手動操舵により平戸瀬戸を南西進中、風及び潮流に圧流され、平成22年3月17日01時00分ごろ、B船の左舷船首が広瀬北東端に乗り揚げた。 船体各部を調査したところ異常は認められなかったので、航海を続行した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、A船押船列が、平戸瀬戸を南西進中、風潮流の影響を考慮した操船を適切に行わなかったため、風潮流に圧流され、B船が広瀬に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。