
| 報告書番号 | keibi2010-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年04月05日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船第五春日丸運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 宮崎県延岡市島浦島南東方沖 島野浦島灯台から真方位137°11.0海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年11月26日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか11人が乗船して操業中、平成22年4月5日23時30分ごろ、主機冷却清水温度が上昇し、オイルミスト管から白煙が出始めたので、主機を停止し、自力航行を断念して、僚船にえい航されて帰港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が島浦島南東方沖で操業中、海水ポンプの駆動軸が折損したため、主機が過熱するとともに、ジャケット冷却清水がクランクケース内に漏えいして潤滑油の性状が劣化し、ピストンがシリンダライナに焼き付いたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。