
| 報告書番号 | keibi2010-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年03月24日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | 液化化学薬品ばら積船第六興洋丸定置網損傷 |
| 発生場所 | 千葉県南房総市和田港南防波堤灯台から真方位136°1.7海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年11月26日 |
| 概要 | 本船は、船長及び次席一等航海士ほか4人が乗り組み、南房総市沖を約8ノットの速力で北東進中、平成22年3月24日18時40分ごろ、同市の南東方沖に設置された定置網に進入し、突然機関が停止した。 本船は、その後、気象等の影響により定置網から自然離脱したため、館山湾に投錨し、翌日、サルベージ会社の点検、管海官庁の検査を受けたのち、目的地へ向かった。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、南房総市沖を北東進中、船橋当直者が、適切な見張りを行わなかったため、定第9号の存在に気付かず、同定置網に進入したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。