
| 報告書番号 | keibi2010-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年11月19日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 漁船新幸丸衝突(防波堤) |
| 発生場所 | 愛知県一色町一色漁港内 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年11月26日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか1人が乗船し、伊勢湾沖の漁場に向け、一色漁港内を約5~10ノットの速力で防波堤先端の緑灯(閃光)に船首を向けて航行していた。 船長は、防波堤先端の緑灯(閃光)に船首を向けたのち、考え事をしていたため、同じ針路で航行した。 乗組員は、後部甲板で出港時に使用した錨の後片付けを行っていた。 船長は、衝突の衝撃で、腹部を操舵装置に打ち付け、後部甲板を見たら乗組員が仰向けに倒れていたので、着岸し、救急車で乗組員を病院に搬送させた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、一色漁港を出航中、船長が考え事をして港口の中央部に向けずに航行したため、防波堤に衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。