
| 報告書番号 | keibi2010-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年10月21日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船第八十八鳳生丸乗揚 |
| 発生場所 | 神奈川県横須賀市横須賀港西防波堤灯台から真方位007°1,200m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年11月26日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか5人が乗り組み、船首約2.4m、船尾約4.0mの喫水で、京浜港横浜区の仮泊地を発し、横須賀港新港ふ頭に向かった。 船長は、通り慣れた海域であったので船位を確認せず、パイロットボートの後ろについて南進中、平成21年10月21日12時00分ごろ、船底付近に強い衝撃を感じた。 船長は、異常に気付いて投錨し、海面に油が浮くのを認めて海上保安庁に通報し、機関室の確認を行わせた。 その結果、本船は、主機の潤滑油サンプタンクに海水が混入しているのが認められ、船底外板に仮処置を施したのち、えい航されて入渠し、修理された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、横須賀港第3区を南進中、船位の確認を適切に行わなかったため、浅所に向けて航行していることに気付かず、同浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。