
| 報告書番号 | keibi2010-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年10月29日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 貨物船第六進和丸運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 宮城県仙台市仙台塩釜港仙台区南東沖 仙台沖防波堤東灯台から真方位135°0.7海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年11月26日 |
| 概要 | 本船は、船長及び機関長ほか2人が乗り組み、千葉県市川港で鉄スクラップ886トンを積載し、平成21年10月28日19時35分ごろ仙台塩竈港仙台区(以下「仙台区」という。)に仮泊した。 本船は、翌29日05時50分ごろ、仙台港入港準備作業中、主機が始動できず、10時15分ごろ、2隻のタグボートにえい航されて、仙台港に着岸した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が仙台区で入港準備作業中、主機制御空気系統のエアフィルターにき裂が生じたため、主機遠隔操縦装置に制御空気が供給されず、主機が始動できなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。