
| 報告書番号 | keibi2010-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年09月01日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 旅客船しおじモーターボート有幸丸衝突 |
| 発生場所 | 宮城県塩竈市仙台塩釜港塩釜第2区 地蔵島灯台から真方位349°1,180メートル付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 20~100t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年11月26日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか2人が乗り組み、旅客39人を乗せ、塩竈市桂島西方沖を約9ノット(kn)の速力で北東進していた。平成21年9月1日12時45分ごろ、船長Aは、前方約700~800mにB船を視認し、その後、A船の左舷前方約100mに接近したB船が突然左転したのを知り、機関を後進にかけた。 B船は、船長Bが知人1人を乗せ、桂島西方沖を約25knの速力で南西進していた。 船長Bは、前方約200~300mにA船を視認して行き会う際、速力を約15knに減速して右舵をとったところ、海底に刺してあった竹竿に接触しそうになり、左舵をとった。 両船は、12時46分ごろ、A船の左舷船首部とB船の船首部が衝突した。 A船は、負傷者の有無と損傷の確認を行ったのち、航行を続けた。 B船は、同乗者の負傷の有無と損傷の確認を行い、自力航行して仙台塩釜港塩釜第2区西ふ頭に向かった。 |
| 原因 | 本事故は、仙台塩釜港塩釜第2区の桂島西方沖において、A船が北東進中、B船が南西進中、B船がA船の前方近距離で左転してA船に向首したため、A船とB船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。