JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2010-11
発生年月日 2010年07月25日
事故等種類 乗揚
事故等名 モーターボートWave Ceptor乗揚
発生場所 福岡県芦屋町芦屋海岸沖 芦屋港北防波堤灯台から真方位214°1,300m付近
管轄部署 門司事務所
人の死傷
船舶種類 プレジャーボート
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2010年11月26日
概要  本船は、船長ほか同乗者3人が乗船し、船首約0.3m、船尾約1.0mの喫水で、ウェイクボードをえい航しながら、芦屋海岸沖を約30km/hの速力で遊走中、平成22年7月25日16時30分ごろ、転倒したウェイクボーダーに左旋回して近づこうとしたところ、潜堤に乗り揚げ、これを乗り切った。
 本船は、アウトドライブ取り付け部が破損して浸水したため、船長が118番通報を行い、福岡県水難救済会芦屋救難所所属漁船にえい航救助され、芦屋漁港に入港した。
原因  本事故は、本船が、ウェイクボードをえい航して芦屋海岸沖を遊走中、船長が、潜堤の存在を知らなかったため、潜堤の上を航行して乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。