
| 報告書番号 | MA2009-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年09月03日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | はしけK812作業員負傷 |
| 発生場所 | 岡山県玉野市宇野港宇野港口飛洲灯台から真方位009°1,500m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 非自航船 |
| 総トン数 | その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年11月27日 |
| 概要 | 本船は、作業員1人が乗り組み、岡山県宇野港第3突堤において、前進惰力のある本船を別のはしけに横付けするため、係留索を別のはしけに渡し、本船のボラードに係留索を掛けて行きあしを徐々に落としていた。その際に作業員が甲板上に巻いていた係留索の中に左足を入れたため、繰り出された係留索が左足に絡まり、緊張した係留索に身体が引っ張られてボラードと係留索の間に両足が挟まれた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が宇野港において別のはしけに横付け作業中、作業員が甲板上に巻いていた係留索の中に左足を入れたため、繰り出された係留索に左足が絡まり、緊張した係留索に身体が引っ張られてボラードと係留索の間に両足が挟まれたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:作業員 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。